あなたの自撮りライフに色を添える6つの「クレイジーなガジェット」 [雑学 / 小ネタ]
いつの頃からか、SNSの普及やスマートフォン等のカメラの高性能化などで、自分で自分を撮影する所謂"自撮り"というのはすっかり定着した感がある。
それは先に挙げたソーシャルメディアでの自分のプロフィールや、画像の投稿、ネット上での友達への名刺替わりに使うとこから広まったようにも思える。
今回はそんな「自撮りライフ」を捗らせる便利でクレイジーなガジェットを紹介しましょう(^┰^;)ゞ
レディ・ガガも惚れたデザイナー、クリスチャン・コーワンと、パソコンなどの関連機器を取り扱うACER(エイサー)のコラボグッズ、その名も『The Selfie Hat』
明るく輝くセレブ感溢れるその形は、もはややり過ぎたシャンプーハットにしか見えない。
先端にぶら下がるポケットにタブレットを収納してタイマー撮影すれば、パー子ばりのショッキングピンクが似合う素敵なあなたの自撮り写真が完成。
アメリカ、バーモント州に本社を置くBurnt Impressionsという企業が制作した自撮りトースター。
スマートフォン等から画像を取り込んで・・・とかだったら手軽だったけど、あらかじめ自分の高解像度画像を送り、約1週間程で自撮りトースターを制作してくれるというオーダーメイド製らしい。
人生で最高の瞬間の自分を収めれば、記念になるかもしれない。
GooglePlayにリリースされたBaby Selfieという、赤ちゃん自身に自撮りさせるためのアプリ。
6カ月の娘を持つ父親が開発者で、赤ちゃんを自撮りしたいという思いからアプリを開発。
これは画面上にイラストなどが表示されており、更に音声を流すことで赤ちゃんの気をスマートフォンに集中させ、その隙にアプリは自動的に撮影を開始。
赤ちゃんがまるで自撮りしているように見える写真を撮影出来るというもの。もしかしたらぬこにも使えないかな~?(*´Д`)ハァハァ
SNSサービスを展開しているOn.comが開発した『BelfieStick』製品。
可動式の棒の先端にスマートフォンを装着してボタンを押すことで、バックショットを撮影できるという優れもの。
「男は背中で語る」その雰囲気を写真に収めたい人にピッタリ。シップがうまく貼れたか気になるときにも使えるはずだ。
スタンフォード大学の博士研究員が開発した、世界初の飛行型ウェアラブルカメラ。
ブレスレットのような見た目だが、操作を行うことで着脱し、通常のドローンと同じように飛行するらしい。まさに近未来ガジェットチックなロマン、浪漫飛行。
飛行時はあらゆる場面をあらゆる角度で撮影することが可能で、撮影終了時には装着していた者の場所へブーメランのように帰ってくるという。007ごっことかできそう。覗きなどの悪用厳禁。
フレキシブルチューブと超強力な磁気基盤を持った、スマートフォン及びGoPro撮影用ツール。
柔軟性のある棒を自在に曲げて調節することができ、内部の磁石によってあらゆる金属にくっつけることが出来る。
6つの中では一番実用的かな? むしろちょっと欲しいような気が…しなくもない。
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それは先に挙げたソーシャルメディアでの自分のプロフィールや、画像の投稿、ネット上での友達への名刺替わりに使うとこから広まったようにも思える。
今回はそんな「自撮りライフ」を捗らせる便利でクレイジーなガジェットを紹介しましょう(^┰^;)ゞ
1.自撮りハット
レディ・ガガも惚れたデザイナー、クリスチャン・コーワンと、パソコンなどの関連機器を取り扱うACER(エイサー)のコラボグッズ、その名も『The Selfie Hat』
明るく輝くセレブ感溢れるその形は、もはややり過ぎたシャンプーハットにしか見えない。
先端にぶら下がるポケットにタブレットを収納してタイマー撮影すれば、パー子ばりのショッキングピンクが似合う素敵なあなたの自撮り写真が完成。
2.自撮りトースター
アメリカ、バーモント州に本社を置くBurnt Impressionsという企業が制作した自撮りトースター。
スマートフォン等から画像を取り込んで・・・とかだったら手軽だったけど、あらかじめ自分の高解像度画像を送り、約1週間程で自撮りトースターを制作してくれるというオーダーメイド製らしい。
人生で最高の瞬間の自分を収めれば、記念になるかもしれない。
3.赤ちゃん用自撮りアプリ
GooglePlayにリリースされたBaby Selfieという、赤ちゃん自身に自撮りさせるためのアプリ。
6カ月の娘を持つ父親が開発者で、赤ちゃんを自撮りしたいという思いからアプリを開発。
これは画面上にイラストなどが表示されており、更に音声を流すことで赤ちゃんの気をスマートフォンに集中させ、その隙にアプリは自動的に撮影を開始。
赤ちゃんがまるで自撮りしているように見える写真を撮影出来るというもの。もしかしたらぬこにも使えないかな~?(*´Д`)ハァハァ
4.背後の自撮り
SNSサービスを展開しているOn.comが開発した『BelfieStick』製品。
可動式の棒の先端にスマートフォンを装着してボタンを押すことで、バックショットを撮影できるという優れもの。
「男は背中で語る」その雰囲気を写真に収めたい人にピッタリ。シップがうまく貼れたか気になるときにも使えるはずだ。
5.自撮りドローンカメラ
スタンフォード大学の博士研究員が開発した、世界初の飛行型ウェアラブルカメラ。
ブレスレットのような見た目だが、操作を行うことで着脱し、通常のドローンと同じように飛行するらしい。まさに近未来ガジェットチックなロマン、浪漫飛行。
飛行時はあらゆる場面をあらゆる角度で撮影することが可能で、撮影終了時には装着していた者の場所へブーメランのように帰ってくるという。007ごっことかできそう。覗きなどの悪用厳禁。
6.自撮りグリップ
フレキシブルチューブと超強力な磁気基盤を持った、スマートフォン及びGoPro撮影用ツール。
柔軟性のある棒を自在に曲げて調節することができ、内部の磁石によってあらゆる金属にくっつけることが出来る。
6つの中では一番実用的かな? むしろちょっと欲しいような気が…しなくもない。
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