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【モンスト】ツクヨミの能力と攻略&パーティー構成 [スマホゲーム]
闇属性の”ツクヨミ”が待つ超絶クエスト『月降る夜に永久を夢む女神”ツクヨミ』戦の攻略。
このクエストはハート(回復アイテム)が出現せず、プレイヤーのモンスターのアビリティを封じる”アビリティロック”という厄介な特殊攻撃を放つモンスターが出てくる。
重力バリアとレーザーバリア、さらに蘇生モンスターが大量に出現するという高難度クエスト。
友情コンボ”落雷”、攻撃と回復を同時に行うストライクショットが使える。
■落雷
ランダムだが必ず敵にヒットし、当たった敵は麻痺する事もある。
■ストライクショット
乱打した後に回復する。回復量が4万なので、ピンチの時などに救われる。
●スピードアップで一気に攻める
友情コンボのレーザー等がほぼ効かないので、スピードアップ系の友情コンボで加速し、直接たくさんの敵にヒットさせていこう。
●アビリティロックを最優先で狙う
アビリティロックを受けると、一時的にモンスターのアビリティが消失してしまう。復活されても毎ターン優先的に撃破していきたい。
・重力バリア対策にアンチ重力バリアは必須。これがないと何もできないので全員がアンチ重力バリア持ちでも良い。
・1ヒットで雑魚を撃破していくためにも攻撃力は23300以上で、スピードの速いやつを用意しよう。
・パーティーの半分を貫通にしていくと安定しやすい。敵のHPはそれほど高くはない。
・蘇生が多いので、毎回の攻撃で全ての雑魚の撃破が必要になってくる。そこで、友情コンボスピードアップ持ちを1体連れていくと安定しやすい。
●降臨モンスター
・伝説の妖刀村雨
・ジャック・オー・ランタン
・八岐ノ賛姫 クシナダ
・紀伊
・死者の守護女神 セルケト
●ガチャモンスター
・絶世の美女 クレオパトラ
・破壊の熾天使 ウリエル
ステージ全体では貫通が有利。しかし貫通タイプは的にヒットした際の減速が大きいので、ここでは右上方向に向けた縦反射で狙ったほうが減速が少なく安定する。
貫通の場合はスピードアップを取っていこう。
丸印で囲んだ魔術師はアビリティロックを使ってくる。アンチ重力バリアを封じられると厄介なので優先して倒していこう。
第1ステージに比べて、モンスターの配置は分かりやすくなっている。友情コンボのホーミングとレーザーが効き辛く、さらに反射タイプで1体ずつ倒すのは難しい。
そこで、モンスターの配置通り、矢印のように右下から左上に貫通タイプのモンスターをひっぱるのが安定する。
アンチ重力バリア持ちの貫通タイプだと尚良し。
ここは敵の間隔が広く、貫通タイプには難関のステージになる。
スピードタイプを取るか、反射なら右から縦方向に撃っていこう。
貫通の場合はV字を書くように弾いて倒していく。
ツクヨミはほぼ雑魚の蘇生を繰り返すだけ。アビリティロックをしてくる魔術師が厄介なので、上の雑魚を狙いつつ、下の3体も巻き込むように引っ張ってダメージを与えていこう。
まわりの敵を撃破していく間にツクヨミにもダメージが入るので、時間はかかるがまわりの敵をひたすら倒していこう。毎ターン2体以上は倒していきたい。
ここでは敵を蘇生させる闇属性のティアマトが登場する。ここでも第4ステージ同様、左下の魔術師を優先しつつ雑魚を撃破していく。
2体で下の敵を攻撃して、残り2体で中ボスにダメージを与えていこう。
ここでも基本パターンは同じ。ツクヨミのまわりの敵を撃破しつつツクヨミも巻き込んでダメージを与えていこう。
ステージ6と8に登場する闇の魔術師はアビリティロックを撃たないが、できるだけ毎ターン全滅させていこう。
丸印は攻撃力の高い闇の騎士と、火球とダメージウォールを放つ闇の魔術師。
毎ターン2体蘇生されるので、3体以上倒していけば楽になる。
闇の魔術師はいなくなるが、代わりにダメージウォールを放つ闇のティアマトが登場する。ただしHPは少なめ。
ティアマトを優先で狙いつつ、ホーミングを吸収を倒しながらツクヨミにもダメージを与えていこう。
このステージではツクヨミのまわりのシールドも蘇生される。だが、シールド自体は倒しやすいので、積極的にシールドも破壊していこう。
ラストステージは火球と分割ダメージウォールを放つ闇の魔術師が2体出てくる。重力バリアはないがダメージウォールはやはり厄介なので、優先して撃破していこう。
角度を深めにつけてひっぱり、できるだけ大きな動きで多くの敵を巻き込んでいきたい。
8ターンが経過すると2体目のツクヨミが左上丸印の辺りに出現する。メテオ系のストライクショットなら、2体目のツクヨミに与えたダメージも本体に与えられるので、大きなチャンスになる。
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このクエストはハート(回復アイテム)が出現せず、プレイヤーのモンスターのアビリティを封じる”アビリティロック”という厄介な特殊攻撃を放つモンスターが出てくる。
重力バリアとレーザーバリア、さらに蘇生モンスターが大量に出現するという高難度クエスト。
月相ノ女神 ツクヨミの能力値
HP | 攻撃力 | スピード | |
初期 | 10067 | 8433 | 260.37 |
極 | 17402 | 15811 | 297.5 |
+上限 | 3900 | 5400 | 105.4 |
極+最大 | 21302 | 21211 | 402.9 |
アビリティ | マインスイーパー/獣キラー | ||
ゲージショット | アンチワープ/神キラー |
友情コンボ”落雷”、攻撃と回復を同時に行うストライクショットが使える。
■落雷
ランダムだが必ず敵にヒットし、当たった敵は麻痺する事もある。
■ストライクショット
乱打した後に回復する。回復量が4万なので、ピンチの時などに救われる。
攻略ポイント
●スピードアップで一気に攻める
友情コンボのレーザー等がほぼ効かないので、スピードアップ系の友情コンボで加速し、直接たくさんの敵にヒットさせていこう。
●アビリティロックを最優先で狙う
アビリティロックを受けると、一時的にモンスターのアビリティが消失してしまう。復活されても毎ターン優先的に撃破していきたい。
パーティー構成
・重力バリア対策にアンチ重力バリアは必須。これがないと何もできないので全員がアンチ重力バリア持ちでも良い。
・1ヒットで雑魚を撃破していくためにも攻撃力は23300以上で、スピードの速いやつを用意しよう。
・パーティーの半分を貫通にしていくと安定しやすい。敵のHPはそれほど高くはない。
・蘇生が多いので、毎回の攻撃で全ての雑魚の撃破が必要になってくる。そこで、友情コンボスピードアップ持ちを1体連れていくと安定しやすい。
おすすめモンスター
●降臨モンスター
・伝説の妖刀村雨
・ジャック・オー・ランタン
・八岐ノ賛姫 クシナダ
・紀伊
・死者の守護女神 セルケト
●ガチャモンスター
・絶世の美女 クレオパトラ
・破壊の熾天使 ウリエル
第1ステージ
ステージ全体では貫通が有利。しかし貫通タイプは的にヒットした際の減速が大きいので、ここでは右上方向に向けた縦反射で狙ったほうが減速が少なく安定する。
貫通の場合はスピードアップを取っていこう。
丸印で囲んだ魔術師はアビリティロックを使ってくる。アンチ重力バリアを封じられると厄介なので優先して倒していこう。
第2ステージ
第1ステージに比べて、モンスターの配置は分かりやすくなっている。友情コンボのホーミングとレーザーが効き辛く、さらに反射タイプで1体ずつ倒すのは難しい。
そこで、モンスターの配置通り、矢印のように右下から左上に貫通タイプのモンスターをひっぱるのが安定する。
アンチ重力バリア持ちの貫通タイプだと尚良し。
第3ステージ
ここは敵の間隔が広く、貫通タイプには難関のステージになる。
スピードタイプを取るか、反射なら右から縦方向に撃っていこう。
貫通の場合はV字を書くように弾いて倒していく。
第4ステージ
ツクヨミはほぼ雑魚の蘇生を繰り返すだけ。アビリティロックをしてくる魔術師が厄介なので、上の雑魚を狙いつつ、下の3体も巻き込むように引っ張ってダメージを与えていこう。
まわりの敵を撃破していく間にツクヨミにもダメージが入るので、時間はかかるがまわりの敵をひたすら倒していこう。毎ターン2体以上は倒していきたい。
第5ステージ
ここでは敵を蘇生させる闇属性のティアマトが登場する。ここでも第4ステージ同様、左下の魔術師を優先しつつ雑魚を撃破していく。
2体で下の敵を攻撃して、残り2体で中ボスにダメージを与えていこう。
第6ステージ
ここでも基本パターンは同じ。ツクヨミのまわりの敵を撃破しつつツクヨミも巻き込んでダメージを与えていこう。
ステージ6と8に登場する闇の魔術師はアビリティロックを撃たないが、できるだけ毎ターン全滅させていこう。
丸印は攻撃力の高い闇の騎士と、火球とダメージウォールを放つ闇の魔術師。
毎ターン2体蘇生されるので、3体以上倒していけば楽になる。
第7ステージ
闇の魔術師はいなくなるが、代わりにダメージウォールを放つ闇のティアマトが登場する。ただしHPは少なめ。
ティアマトを優先で狙いつつ、ホーミングを吸収を倒しながらツクヨミにもダメージを与えていこう。
このステージではツクヨミのまわりのシールドも蘇生される。だが、シールド自体は倒しやすいので、積極的にシールドも破壊していこう。
第8ステージ
ラストステージは火球と分割ダメージウォールを放つ闇の魔術師が2体出てくる。重力バリアはないがダメージウォールはやはり厄介なので、優先して撃破していこう。
角度を深めにつけてひっぱり、できるだけ大きな動きで多くの敵を巻き込んでいきたい。
8ターンが経過すると2体目のツクヨミが左上丸印の辺りに出現する。メテオ系のストライクショットなら、2体目のツクヨミに与えたダメージも本体に与えられるので、大きなチャンスになる。
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